ここからメインコンテンツ
吐き気とは
[どんな症状?]
食べたものや飲んだものが、食道を通じて口から吐き出されそうになります。病気や暴飲暴食、お酒の飲み過ぎ、ストレスによって、脳の中にある「おう吐中枢(おうとちゅうすう)」と呼ばれる部分が刺激されて、吐き気がもよおされます。
[考えられる原因]
原因はさまざまです。中には内臓の病気が原因になっている場合もありますが、多くは食べすぎや飲みすぎによる胃腸障害やお酒の飲みすぎ、風邪などによる体調不良、食あたり、乗りもの酔いなどが原因です。
また体質によっては、精神的なストレスや特定の臭いなどから引き起こされることもあります。
[こんなときは病院へ]
激しい頭痛を伴う吐き気の場合には脳の病気、めまいを伴う場合にはメニエール病などが想定されますから、必ず医師による診察を受けてください。また激しい腹痛が伴う場合には、食中毒や胆のう炎などの病気が考えられますから、こちらも医師に相談してください。
吐瀉物(としゃぶつ:吐いたもの)の中に、血が混ざっている場合も、胃炎などで内臓が傷ついている可能性がありますので、病院やクリニックへ相談してください。
[日常生活での予防法]
日頃、何の病気もないのに吐き気が起こる場合には、胃腸の機能が弱っている可能性があります。医師や薬剤師などに相談して、胃腸の機能を助ける薬を服用すると快復する場合があります。
また乗り物酔いを防ぐには、大人用、小児用の予防薬が市販されていますので、薬剤師などに相談してください。
[受診に適した診療科]
内科、神経科
病状についてはご自分で判断せず、必ず専門の医師にご相談ください。
この情報は参考になりましたか?
0人の方が参考になったと答えています
※このフォームからの送信内容にはシステム上、返信されません。お寄せいただいたご意見への個別の回答は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。




